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Posted on Jun 28, 2017 by matsushita shohei

自社に対する認識を高めましょう。

記事カテゴリー: ホームページ作成のヒント

自社サイトへの認知を高めるために強制的に投稿をみせることができるソーシャルネットワークを活用しましょう。

ホームページで物を売ったり、お問い合わせをしてもらおうと思えば、まずは対象者に御社(御社サイト)を認識していただく必要があります。

例えばホームページを作ったとして、御社を知らないユーザーが御社のページにどうやってアクセスすればいいのでしょうか?
御社が知られていない場合サービスをキーワードにして呼び込むわけですが、熾烈な検索順位競争に参加するしかありません。

そこで御社への認識が必要なSEOを度外視、なお且つ費用をかけずに御社に対する認識を高める方法を考えてみましょう。

一番ストレートな目的は「御社名を覚えてもらう」こと。多くの場合サービスと比較して御社名は検索順位を争う必要がありません。
(サイト名の場合は先に検索して競合しているサイトがないか確認しておきましょう。)
御社(御社サイト)を認識していただく手法としてはディスプレイ広告SNSの発信が挙がられます。

ディスプレイ広告は広告会社が提携している様々なサイトに表示される広告ですが有料ですし知識も必要ですから今回の話からは切り離します。
SNSもそれぞれに特性があるので今回はfacebookを例にして考えましょう。

SNSでの発信のメリットデメリット

facebookは幸せ自慢みたいで嫌いだとおっしゃられる方も多いですがSNSとブログで決定的に異なるのは、SNSは強制的に自身の発信内容を見せることができる点です。
SNSをやっていれば対して深い仲でもない友達の豪華な晩御飯を見たことがあるはずです。
反面、強制的に投稿を見せることができるのは個人アカウントの場合は友達、facebookページの場合はいいねをしてくれたユーザーのみになるため、facebook内で影響力が薄いと効果も薄くなります。
SNSのデメリットを克服しようと思えば発信力を向上させなくてはなりません。
スタッフの方でも自分の仕事を友達に見られるのは嫌だと言われる方がいます。
では、友達に見られるのも嫌なようなものを友達じゃない人には紹介しているのか?という話ですよね。
もちろん、仕事とプライベートは分けたい、自分の仕事風景を垣間見られるのが嫌だという気持ちはわかりますよ。
ただどのみちそういう方はこういった手法での営業活動には向いていないでしょう。担当からも外れていただくべきです。

SNSは人間性を写す

SNSは良くも悪くも人間性を写し出します。
誠意ある投稿には(その投稿を誠意あるものだと感じるユーザーにとってですが)信用度を高める効果があります。
類は友を呼ぶというやつですね。
数は発信者の影響力に依存しますがSNSを使用していなかった時に比べ確実に自社や自社サービスへの認知は高まるはずです。

ただ、SNSはタイムライン形式です。複数のユーザーが同時に投稿するため、数秒単位でページが更新されることから更新頻度タイミングが重要になると言えます。
少ない投稿でも高い効果を得ようと思えば発信者は影響力の強い人間が望ましいですが、多忙なら代理を立ててもいいでしょう。その場合は権限を最大限委譲しましょう。

会社の信用を高めるためにサイト内に会社の信用度をアピールするページを作る手段もありますが、皆さんはそういったページにアクセスしたことはありますか?またそれページを見たことで購入の動機になったと感じたことはありますか?そもそもサイトに訪れたユーザーがそのページを確認する保証もありません。
サイト内に会社の信用度をアピールするページを作る必要がないわけではなく、ユーザーを狩るには信用度を高める仕掛けが自らの領地内1か所では不十分だということです。

仕事なのかプライベートなのか

SNS更新担当がスタッフの方で多いのが仕事のことしか投稿しないというパターンです。
正直、投稿を受ける側としてはうんざりします。ひっそり投稿を非表示しされていることもあるでしょう。
なぜ人はSNSを見るのか。ユーザーは娯楽や暇つぶし、情報収集が目的でしょうから、そのニーズに対応した投稿が好まれます。
この基本を満たそうと思えば自社や自社サービス以外の投稿も行う必要があるでしょう。

担当者が単発的に自社サービスについて当たり障りのない投稿しかしない理由はスタッフの方自身の問題だけでなく、会社側が自由な投稿を認めていないことも考えられます。
担当者に権限を与え過ぎるのはもちろんリスクがありますが、やはりSNSで会社を代表して投稿をするということは、会社の顔であるためそれ相応な方を担当にすべきでしょう。
手が空いている事務員さんでも適任人者はおわれるとは思いますが、任命理由は「時間があるから」ではなく「自社と自社サービスを理解しており」「アピールする強い意志があるか」が基準となります。
そうなってくると適任者が絞られてくるはずですね。

待ちのホームページ運用からの脱却

ホームページは待ちの営業ですが、今はそれだけでは集客できないため、ホームページ以外にどうやって攻めて行くのかが重要です。
もちろん、ティッシュを配ったり、ビラをまいたりしてもいいのかもしれません。しかし検索すれば容易に調べられる時代にどこの誰だかわからない人に渡された紙を見て、その情報を確かめに行きますか?

採算が取れるなら様々な方法にチャレンジすべきだと思いますが、今回はコスト面でのリスクが低い上に社内の人間の気質や影響力を利用できるSNSでの手法を紹介しました。

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松下 正平

この記事の投稿者

松下 正平matsushita shohei

アドベネック代表。 WEB制作会社にてコーダーとして実務を経験し、2002年より独立。2006年アドベネック設立。長く大阪市内に住んでいましたが、今は学生時代を過ごした枚方に移住。ゲームは主に通勤時間にやっています。趣味は音楽鑑賞とサッカー観戦。 Googleのデジタルワークショップ修了しました。

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