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Posted on Oct 25, 2016 by matsushita shohei

動画作成について

記事カテゴリー: 動画作成

動画作成の工数を決めるものは何か?どういう工程で映像を作っているかと合わせてご紹介。

動画はいきなり編集ソフトで作るわけではありません。
いろんな動画がありますが、ここではオープニングムービーに絞り、少し工程をご紹介します。

動画の作成はいくつかの工程を経ます。

仕事で動画を作っていない方以外はwindows movie makerのようなイメージがあるかもしれませんが、あのソフトは最終工程で「パーツを組み合わせるための」編集するソフトです。
パーツそのものが作れるわけではありません。
映像を作る前に「どういう映像を作るのか」「その素材はどうするのか」を決める必要があるので、アドベネックでは企画・デザイン・特殊効果・編集の4工程を想定しています。

企画

まず、動画に何を含めるかを決めます。
絵コンテを作ってくださいとお願いすると皆さん困惑しますが、アドベネックで作成する場合はカット割りや構図を見たいわけでなくて、部品が足りているかをみたいので絵心などは必要ありません。
例えば写真を1枚5秒間表示するという流れを5回繰り返すとなると、25秒間の鑑賞に堪える写真が必要となります。そんな写真は相当な品質でなくてはなりません。
ほとんどの場合この時点でひどく単調でつまらない動画になることは確定するので、テキストを追加したり、特殊効果を足したりする必要があることがわかります。
例えばBGMを付ける場合は、BGMの時間に映像を合わせる必要があります。写真や映像素材がほとんどないのに指定されたBGMが5分ある。なども無理な企画ですね。

デザイン

編集ソフトにもある程度文字を飾ったりする機能はついていますが、パーツはphotoshopといったデザインソフトで作った方が効率的。
パーツをどの位置に配置するのかも編集ソフトでいきなり配置するよりもデザインソフトでやった方が思い通りになりやすいのです。

特殊効果

これまた編集ソフトでもある程度の効果を付けることができますが、専用ソフトで効果を付けた方がかっこいいものができます。
アドベネックではafter effectsを使っています。(あまり難しいことはできないですが、、)
この工程もパーツづくりになりますね。

編集

前工程で作った、画像や写真、特殊効果やBGMなど素材を組み合わせます。(ソフト:Premiere Pro CC)
ここまで来てしまえばそれほど時間はかからないのですが、ここから企画をひっくり返されると前工程からやり直しになり、一気に見積もりに合わなくなります。
「ちょっと軽く作ってみて」は、指示に一貫性があって完成動画をイメージできる方ならいいですが、そうでないなら「何度も作って」「家を設計する前にちょっと建ててみて」と言ってのも一緒で制作からみれば対応できないオーダーです。

あとは作業料ですね。
アドベネックではそこまで複雑な動画は作らないので絵コンテや素材がほぼそろっている場合は2万5千円~5万円でお請けしています。
ただ、写真が数点あってあとはポスターくらい。という場合は構成から考える必要があり、15万円ほど請求させていただいております。
絵コンテの精度がいかに大切かがわかりますね。

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松下 正平

この記事の投稿者

松下 正平matsushita shohei

アドベネック代表。 WEB制作会社にてコーダーとして実務を経験し、2002年より独立。2006年アドベネック設立。長く大阪市内に住んでいましたが、今は学生時代を過ごした枚方に移住。ゲームは主に通勤時間にやっています。趣味は音楽鑑賞とサッカー観戦。 Googleのデジタルワークショップ修了しました。

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