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Posted on Jun 12, 2017 by matsushita shohei

結論を先に述べましょう。

記事カテゴリー: サイト運用からみたWeb制作における注意点

書籍の言い回しをウェブページに流用することはおすすめできません。

ウェブページの文章は常に結論が最初に来ます。
これは英語の文法による影響ともうひとつはウェブページでは結論を先に書いた方がメリットが大きいからでしょう。

書籍とウェブページの差は、書籍はある程度集中して文章を読むのに対して、ウェブはいつでも別の文章に移動できるという点です。
ウェブページではユーザーの離脱を防ぐため、り端的に要点を伝える必要があるのです。

下記の文章を比べてみてください。

  • 「検索エンジンに記載内容を正しく認識させるため、そしてユーザーが内容を理解しやすいようにするために、記事のタイトルはとても重要です。」
  • 「記事のタイトルはとても重要です。
    なぜなら適切なタイトルを付けることで検索エンジンに記載内容を正しく認識させたり、ユーザーにより端的に内容を伝えることができるからです。」

どちらも記事のタイトルの重要性を伝えたいのですが
最初の文章だと、最後まで読まないと何を伝えたいのかがわかりません。
次の文書では結論を先に記載し、その理由を後に回しました。ユーザーは興味のない文章だと判断すれば読み飛ばすことが可能です。

さらにウェブページでは結論を見出しに出します。以下はHTMLのタグ付け例です。

記事のタイトルは重要な理由

SEO対策上のメリット

適切なタイトルを付けることで検索エンジンに記載内容を正しく認識させることができます。

ユーザビリティ(使いやすさ)上のメリット

結論を先に記載することでユーザーに対して端的に内容を伝えることができます。

HTMLの例は以上です。

このことからわかるのは、書籍の言い回しをウェブページに流用することはおすすめできないということです。
ホームページを作る際に用いるHTML言語のタグも上記のような表現方法に適した構造になっているんですよ。

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松下 正平

この記事の投稿者

松下 正平matsushita shohei

アドベネック代表。 WEB制作会社にてコーダーとして実務を経験し、2002年より独立。2006年アドベネック設立。長く大阪市内に住んでいましたが、今は学生時代を過ごした枚方に移住。ゲームは主に通勤時間にやっています。趣味は音楽鑑賞とサッカー観戦。 Googleのデジタルワークショップ修了しました。

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