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Posted on Dec 19, 2017 by matsushita shohei

今やSEOは無意味なのか?!

記事カテゴリー: SEO

検索結果の多くを広告と地図が占めている中でSEOをやる意味を考えます。

ひとつ前のブログと内容がかぶりますが「SEOってもうやっても意味ないでしょう?」っと聞かれることが増えてきました。残念ながらそれは違います。
不利になった部分と変わらない部分を認識した上で広告・SEOを一緒に運用すべきでしょう。

以前よりSEOの費用対効果は悪くなっているはず

検索結果の仕様変更により自然検索の1位ですら、検索結果のファーストビューに入ってこなくなっています。
ここ数年やり方を変えていないのであれば順位は上位をキープできていても以前ほど流入は生んでいないと思います。

検索結果には多数の広告が

ポータルサイトが発達している業種はさらに状況は悪化していますよね。
運営母体が小さなサイトで他にも転載しているようなコンテンツが多数を占めているサイトにとって付け入る隙はもうないでしょう。

もちろん広告を踏んで自然検索に訪れるユーザーもいるでしょう。
しかし、そういったユーザーは広告の飛び先に求めていたものがなかったから別の候補を探しているわけで、広告を出しているサイトと同じような内容では流入こそ生んでもコンバージョンには至りません。
このことから、ビッグキーワードからの流入の意味合いが以前とは変わってきていると予想できます。

広告は自然検索より圧倒的に有利

自然検索と広告は単純に表示位置の差だけではない違いがあります。
ランディングページを指定でき、タイトル・説明文もGoogle側に変更されることはないはずです。(つまり自然検索の場合書き換わることがあります。)
広告にはタイトルと説明文だけでなく、複数のリンクや電話番号やコールアウトと呼ばれるキャッチフレーズも追加できます。
かなりのスペースを取っていて、自然検索の結果を押し下げているわけです。

ロングテールは相変わらずSEOが大切

SEOは検索エンジンだけを対象にして行うべきものではないというのが個人的な考えですが、流入だけ考えてもSEOを切り捨てるべきではないと思います。
いくら広告が増えたと言え、ほとんどのサイトで自然検索からの流入は発生しているはずです。
これは広告が表示されないキーワードもたくさんあるからでしょう。ロングテール(検索数が少ない)キーワードに関してはSEOでの流入もチェックしておくべきだと思います。

我々の業界ではまず母数が大きいものから対処せよ。が基本なのですがSEOだけは少しかってが変わってきました。
ビッグキーワードだけ追っていても前述の環境の変化により難しくなってきていますから、ロングテールキーワードの中で流入を生むものを見つけないといけませんね。

そもそも自然検索と有料検索は補完しあう関係

有料検索(広告)で得られる情報はSEO対策にも活用できます。
ですから、自然検索と有料検索は同時に、マンパワーの範囲内で行うべきではないでしょうか?

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松下 正平

この記事の投稿者

松下 正平matsushita shohei

アドベネック代表。 WEB制作会社にてコーダーとして実務を経験し、2002年より独立。2006年アドベネック設立。長く大阪市内に住んでいましたが、今は学生時代を過ごした枚方に移住。ゲームは主に通勤時間にやっています。趣味は音楽鑑賞とサッカー観戦。 Googleのデジタルワークショップ修了しました。

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