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Posted on Dec 30, 2018 by matsushita shohei

アクセス(点)はセッション(線)で捉える

記事カテゴリー: SEO

アクセスを一連の流れであるセッションで捉えるだけで、より具体的なアクセス解析が可能になるわけです。

昔はユーザーがサイトを訪れることをアクセスと呼んでいましたが、今はセッションと呼ばれることが増えてきました。
Googleアナリティクスでもアクセスという表現は使われておらず、セッションと言う表現が使われています。

セッションとはユーザーのページ遷移の動き全体のこと(=連続したアクセス)で、例えばサイトに訪れて5ページ閲覧したユーザーの一連の動きを1セッションと捉えます。
アクセスをセッションで捉えることでそのアクセスが自分たちにとってどういう意味を持つのかをより正確に考えることができます。

具体的に言えば、1セッションのページビューが1の場合、そのユーザーは1ページだけ見て離脱したことになります。これを直帰と言います。
ブログのようなページは直帰されていても問題ありませんが、トップページだけ見て直帰されているなら、トップページを改善する必要があります。基準は自由に設定して良いと思いますが一般的には直帰率40%がラインかと思います。
例えば月のセッションが10000あろうが、直帰率が40%を著しく超えている場合、ページ、もしくは集客の戦略を修正する必要があると判断できますね。

アクセスをセッションで捉えるだけで、より具体的な解析が可能になるわけです。

ここで注意頂きたいのは、集客を増やす試みの最中に直帰率が増えるのはある意味仕方ないことなので、直帰率だけを見て判断するのはお勧めしないということ。セッション数が増えているなら、ある程度直帰率が増えるのも許容するなど、総合的判断が必要になります。
一度サイトのセッションを見直してみてください。(Googleアナリティクス(使用は無料)などアクセス解析を導入する必要があります。)

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松下 正平

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松下 正平matsushita shohei

アドベネック代表。 WEB制作会社にてコーダーとして実務を経験し、2002年より独立。2006年アドベネック設立。長く大阪市内に住んでいましたが、今は学生時代を過ごした枚方に移住。ゲームは主に通勤時間にやっています。趣味は音楽鑑賞とサッカー観戦。 Googleのデジタルワークショップ修了しました。

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