ロボットによるレポート自動作成と保存のイメージ

アクセス解析のレポート作成自動化と保存を自動化しよう。

提示した資料のみで判断するGoogleのAI「NotebookLM」の機能を活用するために、アクセス解析データをGoogleドライブ上に保存して、まとめてAIに参照してもらおうと思ったんですが、手動で毎日やるのは面倒ですよね。

そこで、Google Analytics 4(GA4)やサーチコンソールの気になるデータを自動で抽出してメールで受信し、同時に添付ファイルをドライブの指定フォルダへ自動保存する仕組みを構築しました。これなら毎日の手作業は一切不要になります。

元々は取り込んだソースの範囲なので思考するNotebookLMの機能を活用するために、アクセス解析データをドライブ上に保存してまとめて参照してもらおうと思ったんですが、手動で毎日やるのは面倒ですよね。
そこで、Google Analytics 4 の気になるデータを抽出して、メールで受信すると同時に添付ファイルをドライブの指定のフォルダに保存しようと考えました。

データ収集から分析までの自動化ワークフロー構成。GA4等での収集、Looker Studioでのレポート作成、Gmailでの配信、Google Driveへの保存、NotebookLMでの分析という5つのステップ。

レポートの作成には、Googleが提供している「Looker Studio(旧データポータル)」を使用しています。これを使うことで、GA4とサーチコンソールの異なるデータを、1つの見やすいPDFレポートとして綺麗にまとめることができます。

GA4の管理画面や探索レポートだけでこういった資料を作ろうとすると少し骨が折れますが、Looker Studioなら圧倒的に見やすく、直感的なレポートが作れるので本当におすすめです。

GA4の探索レポートでこういったレポートを作るのかと思っていたんですが、Looker Studioが圧倒的に見やすい資料を作成することができるのでおススメです。

資料の送信まではLooker Studioで行って、ドライブへの保存はスプレッドシートにGAS(Google Apps Script)を使用します。スプレッドシートに簡単なGASを記述しておけば、決められたタイミングで自動的にGmailを読み込み、添付されたPDFファイルを回収して指定のフォルダに保存してくれます。

あとは、溜まったデータをNotebookLMに読み込ませて意見を聞くだけ。

「自動でデータが溜まり、AIが分析してくれる」というこの流れ、一度設定してしまえば本当に簡単です。アクセス解析を効率化したい方や、まずは自分でレポートを見てみたいという方は、ぜひ第一歩としてLooker Studioだけでも触ってみてくださいね!

やはり、最初にどのデータを抽出するかはセンスが必要。

このフローで進めても、やはり最初の「どの数字を見るか」はホームページ毎に事情が異なります。
どこをモニタリングしていくのかは担当者のセンスですね。
NotebookLMに投げれば意見はもらえますが、それはあくまで一意見でしかありません。
日頃の運用状態を知っているからこそわかることもあるので、最後の判断も担当者の仕事ですよ!

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松下 正平のプロフィール写真
            

この記事の著者

松下 正平

2002年より大阪を拠点に活動。仕様の行間を読み「よきにはからう」実装力をモットーとするWeb制作・WordPress開発のフリーランス。
2019年に大阪市内から枚方市に移転。
近年はLooker Studioを活用したアクセス解析にも力を入れています。

趣味

趣味は息子とのサッカー、及びサッカー観戦。ガンバ大阪好き。
好きなアイドルはBABYMETALとsora tob sokana。