原稿作成者と動画の編集者が異なる場合、とりあえず撮影してしまうことが多いですが、後から変更が難しいのがタイトルとサムネイル。
この2つは事前に内容を決めておきましょう。
タイトルから考えて、タイトルに沿った内容に。
youtubeにアップする動画はクリックされやすいタイトル(主題)を考えてから撮影しましょう。
クリックされやすいタイトルにはユーザーが知りたい情報が含まれている必要があります。
文脈が合っていないと再生時間は伸びない
クリックされやすいタイトルとは、ユーザーが知りたい情報であり、発信者の思惑とは文脈が異なります。
文脈が異なっているにもかかわらずタイトルをクリックしやすいものにしようと思うと釣りみたいになってしまい、クリックされたとしても再生時間は伸びません。
主題がたくさんあるのも避けてください。
また1つの動画に主題がたくさんあると、どんなタイトルをつけても内容にそぐわなかったり、包括的なタイトルになって、内容が類推できません。
(「●●について」のようなタイトルだとクリックしないと内容がわかりません。)
クリックしないと結果がわからないものをクリックする人はいません。
基本的には内容が類推できないタイトルは避けましょう。
タイトルで敢えて内容を明かさない方がよいケース
あまり認知されていない商材の場合、ユーザーの検索対象になりにくくなります。
その場合は敢えて詳細を明かさない方が認知されやすくなります。
ダイエットを例にすれば、
サプリは高いから嫌。運動は続かないから嫌。食事は自由に取りたい、といったユーザー全員にクリックさせるためにサプリ・運動・食事療法といった手法を明かさず
「毎日5分続けるだけでぽっこりおなかが改善する方法」
などにしておいたほうがよいというケースですね。
サムネイルも想定しておきましょう。
手持ちの素材からサムネイルを後付けで作っているとどうしてもバリエーションが作れないので撮影前にどういうサムネイルにするのかも考えておきましょう。
人物が登場するなら、動画とは別に人物も撮影しておく必要があります。
サムネイルは文字を追加することが多いので、文字を置く余白も考慮して撮影してください。(左半分は空けておくなど)
文字の配置は要素が被らないように注意
youtube内のみで使うなら、サムネイルの上部の文字を置くことができますが、サイトに埋め込む場合は上部(動画タイトルやロゴが入る)や中央(再生ボタンが入る)には文字を置かない方がよいでしょう。
実際に埋め込まれた状態を確認してください。