近頃、Googleデジタルワークショップで復習しています。
やっていることは単純なんだけど、5分弱の動画約90本はなかなかの苦行です。
それはさておき、タイトルタグとメタタグの付け方の認識が若干ずれていたのでご報告です。
タイトルタグに組織名を含めるべきか
タイトルとメタタグは検索結果に表示されるんですが、スマホの場合文字数が厳しいので余計なテキストは入れない方がよいという考え方でした。
ですが、Googleさん曰くやはり組織名は含めるべきっぽいです。
同じ理屈でいくら重要と言えどタイトルとメタタグでキーワードが重複し過ぎるのは良くないと考えていたんですが、やはり重要なキーワードはどちらにも含めるべきっぽいです。
※「っぽいです。」がついているのは納得できていないからです。笑
流用のデメリットと画像名
Googleデジタルワークショップはなかなか勉強になります。
理解していたつもりのことでも動画で人が説明しているのを見るとまた違った印象を持ちました。
なぜ、説明文を他のサイトから持ってきてはいけないのか?は
同じような説明文だと、その中で一番信用度が高いサイトだけがインデックスされる(説明文を流用したページはインデックスされにくい)と説明されていて「流用がいけない」とは説明していないんですよ。
メーカーの説明文を流用しているようなサイトはなかなかインデックスされにくい理由ですね。
画像名がクロールの対象となっているのも盲点でした。
altをつけておけばいいと思っていましたが、やはり機械的な命名(img001みたいな)はデメリットのようです。
このままGoogleデジタルワークショップを見続けると広告を出したくなりそうな気もしないではないですが、、、最後まで見てみてます!