2019/05/17 追記
以下でChromeのアップデートに伴うSSL化について記載させていただいていたのですが、iOS12.2よりiphoneのデフォルトのブラウザであるsafariでも非SSL化サイトで「安全ではありません」と警告が入るようになりました。
Chrome 68のアップデート時点では「急ぐ必要はない」というスタンスでしたが、GoogleだけでなくAppleも非SSL化サイトに対して警告を出した今や急ぐべき事柄となりました。
非SSL化サイトに対する警告とその対応のおこり
2018年GoogleのブラウザChrome 68でURLがhttpから始まるサイトの場合「保護されていませんと」いう警告が出るようになりました。
各方面でかなり煽られていたので耳にされた方もいらっしゃると思います。
実際の警告は下のようになります。
SSLが簡単に導入できるサイトについて
SSLとは簡単に言ってしまえばページ遷移間のやり取りを暗号化する技術です。
Xserverやロリポップサーバは簡易的なSSLの導入を無料でできるので費用面では負担が少なく済みます。
ただし、Wordpressが入っていればデータベースの内容を書き換える必要がありますし、静的なページであっても全ページ修正する必要もあります。
あと盲点なのがSearch Consoleなど外部サービスの再登録ですね。
アドベネックではサイトのwordpressを導入したサイトのSSL対応を15,000円(税抜き)で対応させていただきます。
- ご依頼の際にはサーバのコントロールパネルの情報が必要となります。
- サーバによっては無料のSSLが用意されておらず、別途契約がひ様なため年間・月間の費用が必要となります。
- 一括置換ができないサイトは別途お見積りとなります。
急ぐべきことか?
検索エンジンサイトだけを考慮するなら急ぐ必要はないでしょう。
個人的にはSSLが導入されたからといって検索順位が跳ね上がったというサイトは少ないんじゃないかと思います。
URLが変わるということは外部に登録されているURLも変更しないといけません。(旧URLから新URLへの強制転送はかけますが、自分たちで管理しているものはそのままにしておかない方がいいでしょう。)
ただし、GoogleがSSL化を推奨している現実があるので、今後流入が落ちるようなら対応すべきでしょう。
急ぐ必要はありませんが、いつかはやらないといけないことだと思ってくださいね。
- 2019年に警告を発するブラウザが増えた為、急ぐべき事柄となったと思ってください。
アクセス解析するのならSSLは必須
SSL化しているサイトから非SSLサイトへのアクセスは通常受け渡されるべき値が受け渡されなくなります。
ですから、SSL化サイトが一般化している今アクセス解析するのならSSL化は必須となります。