ホームページを作る際にまず考えないといけないこと。

post on 2020/09/24

カテゴリー:ホームページ

まず一番最初には考えないといけないのはどういう導線でユーザーが呼び込むのかです。
導線となるのは大きく分けて次の5つ。

1.検索サイト
2.リスティング広告
3.SNS
4.外部サイト(ポータルサイトなど)
5.直接(ブックマーク、QRコード、メールなど)

製作前に導線を想定ルするのはホームページの運用経験がないと難しいですが、導線によって構成や内容が変わってくるため、最初は仮定で問題ないので、主となる導線を決めておきましょう。

導線の強化は短期間で確立されるものではなく、筋トレ同様毎日続けて強化・維持していくものです。すべての導線に気を配るべきなのですが、まずはどれか一つの最適化を経験しましょう。その経験は他の導線の習得にも役に立ちいます。

各導線の特徴

広告を出せないニッチなキーワードに絶大な効果- 検索サイト

検索サイトは利用者が多いため、活用されることが多い導線です。
検索サイトと親和性の高いサイトを目指すため、サイトの修正を繰り返すことを検索エンジン最適化(SEO)と呼びます。
SEOは2010年代初頭まではなくてはならない導線でしたが、リスティング広告が一般化しており、ビックワード狙いにあの頃の費用対効果はありません。
ただし、広告を作成できないようなニッチなテーマの場合、今だユーザー獲得に大きな力を発揮します。

今や絶対に外せない強力な導線 – リスティング広告

ウェブ上の広告であるリスティング広告には2種類あります。
検索結果に表示される「検索連動型広告」と検索サイトが契約しているサイトに表示される「ディスプレイ広告」です。
検索連動型広告は能動的に行動しようとしている人向けの広告。
ディスプレイ広告は行動を起こす前の人向けの広告です。
既知のサービスの比較なら検索連動型広告。まだ知名度の低いサービスや商品であればディスプレイ広告を活用し、まずは知名度をアップすることを狙います。

費用が掛かるため、SEOを選択される方が多いですが、SEOはどれだけ努力しても結果は保証されません。自身で修正など行わない場合費用がかかりしますし、どれだけ努力しても広告より後に表示されることに変わりがありません。
ですから、検索ボリュームが多いキーワードのSEOを行うくらいなら広告を出してしまった方が確実です。
また同じ検索結果であっても、有料検索(広告)と無料検索はその機能が全く異なります。最新のマシンガンと竹槍。あなたはどちらを選びますか?

手軽な更新手順と強制的な配信が可能。- SNS

SNSはアカウント(発信者)の影響力を活用できる導線です。
社内に影響力がある人物がいる場合ぜひ活用しましょう。
逆に普段SNSを使用しない人物が担当になると更新内容の捻出と結果が出ないことに苦しみます。

SNSにはTwitter、Facebook、Instagramなどが存在します。
各SNSは全く異なる特徴を持ち、運用方法も異なりますが、ウェブページより手軽に更新できます。
またアクティブユーザーが多く、ユーザーの行動に限らず投稿を見せることができるのが共通の特徴。たくさんのフォロワー(自分の発信を受信してくれるユーザー)を獲得することで強い導線となっていきます。

Twitter

不特定多数に向け。
アカウント数が多いですが、すべてが実在の人物とは限りません。
ハッシュタグの活用が必須

facebook

自身のフォロワーに対する営業となります。
広告を利用すればリアルな個人情報で配信対象を選べることが最大の特徴です。

Instagram

若者が使っているので活用したいという相談をよく受けますが、撮影力や若者が好む内容を配信する必要があり、活用できる業種は狭いでしょう。

サイトへの入口は多い方がいい- 外部サイト

外部サイトから自社サイトへの導線で一般的なのはポータルサイトでしょう。
ただし、多くのポータルサイトが自社でのコンバージョン(接触や行動)を志向しているため、実は自社最大のライバルを自ら育てている側面もあるので注意しましょう。

ポータルサイトに限らず外部サイトからの流入は多いに越したことがありません。
また外部からのリンクはそれ自体がSEOになります。
昔のように大量の外部リンクを購入する方法はおすすめしませんが、他社がリンクを張りたくなるようなページの作成を心がけましょう。

上記以外の導線もたくさんあります。- 直接

マスメディア、メルマガ、メールについている署名、名刺、QRコードが記載された紙媒体など。
簡単に対応できるものもあるので、メールの署名などはぜひ活用してください。

ブックマークからの流入もここに含まれます。
ブックマークされやすいコンテンツ作りをすれば直接訪れるユーザーが増えると考えらます。

コンサルティング会社や人物を活用することで初動を効率化することはできますが、継続して取り組む必要があるため地域が絞られている業態の場合費用対効果は望めません。
つまりどの導線も外注しづらく、自ら動く必要があります。
まあとにかく知識もマンパワーも必要ですが、着手しているところだけが残っていくのでしょう。
ご自身が動いていただくことが前提になりますが、お手伝いできますので導線について一緒にやってほしいという方は是非ご連絡ください。

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